ショベルマスター ゴンゾウ

5リール5ペイラインのボーナスフィーチャー付きスロットマシン。
ゴンゾウ絵柄が左から連続して出現するとボーナスゲームにチャレンジすることができます。

機種概要
メーカー シグマ社
種別 デジタルスロットマシン
リール数 5リール
ペイライン数 5本 (上中下、V字、逆V字)
ベット数 1枚から5枚(50枚までの機種あり)
配当上限 10,000枚 (100,000枚)
配当方式 ペイライン上 (左から右へ)
絵柄数 9種 ※絵柄の種類を参照
ダブルダウン ディーラー1リール、プレイヤー3リール方式 最大5,000枚まで
ダブルダウンボーナス プレイヤーのリールに絵柄が揃うと スペシャルボーナス配当
その他機能 ボーナスゲーム


絵柄の種類
ワイルド(ブルドッグ) ゴンゾウ ショベルカー バリケード ネコ
  
スコップ ツルハシ 電光掲示板 コーン   
絵柄の種類は9種類。
ブルドッグはワイルドでダブル絵柄だが2倍まで。ショベルカーとバリケードには適用できない。
また、ゴンゾウは並んでも無配当。リール上にブランク絵柄はない。


特徴

ボーナスゲーム


左から順番にどこにでもいいので2個以上、ゴンゾー絵柄が出現するとボーナスゲームとなる。


ボーナスゲーム成立例(左からゴンゾウが3個)

ボーナスゲームは他の機種でもよく見られるもので、5つのどれかを選ぶと枚数と継続の有無が表示されるタイプ。
ゴンゾウの絵柄が裏返り、中央に小さいゴウゾウが表示されると、もう一度チャレンジできる。
実によく分からないアクションとなっている。


ボーナスゲーム画面の例

同タイプのゲームとしてマリンブルー、ワールドカップ、ウェディングベルなどが挙げられる。(ハネムーンは異なる)


2種類のタイプ


ゴンゾウのビデオ版は2種類のタイプがあり
ゲームタイトルが「GONZO」と「GONZOU」とで、Uがあるものと無いバージョンがある。

 
ゴンゾウ旧タイプ(左)と新タイプ(右)

ゲーム内容はまったく同じだが後機種版の方が絵柄がキレイに描かれている。
ボーナスゲームでのアクションも若干変更されており
継続の場合はヘルメットを脱ぎ終了の場合はヘルメットをかぶり顔が隠れる。

海外版の機種は発音上、Uが付いていることからそちらに合わせたようだ。


ゴンゾウ海外版(ビデオスロット)

シグマ社でプッシュしたかったキャラクターらしく、プッシャー等にもゴンゾウを採用したのだが
メジャーなキャラには成長できなかったようだ。


総評

マシン紹介


工事現場で働くゴンゾウがメインキャラのビデオスロット。
メカスロでは存在しなく、ビデオ版だけのマシンだが、内容はワールドカップ2002と同様。

”GONZO”のバージョンが多く出回っているが、”GONZOU”のバージョンは1台しかない。
ゲーム性は比較的おとなしく、それなりに高配当も期待できて遊ぶことができる。

ワールドカップ
の絵柄変更版
このマシンはゲーム内容や配当枚数がワールドカップ2002とほぼ同じ焼き直し版であり、目新しいところは特に無い。
内部での確率の割り振りに多少手が入っているらしく、ボーナスゲームの発生率が若干多く設定されているように思える。
またボーナスゲームの継続も多く、一発で大きい枚数を出すのではなく、
小分けにして回数を多くしている向きがある。
唯一、ワールドカップと異なる点は、ダブルダウン中のワイルドシンボルの扱いで、ワールドカップではカップ絵柄がNOT WILD(画面に明記されている)だが、ゴンゾウではWILD扱いとなる。
半端なワイルド ワイルド・ダブルのキャラクター「ブルドッグ」は一部の絵柄を除いてワイルドシンボルとなる。
但し何個含んでいても2倍止まりであり、
2個含んでいても4倍にはならない
かぶって見ずらい 旧タイプのゴンゾウはブルドッグとゴンゾウの絵柄が似ていて、画面のぱっと見で見間違えやすい。
新タイプの機種ではこの
問題があったせいか、ブルドッグのヘルメットにかなり大きくダブルと描かれている。
キャラクタ 旧タイプでは赤色を使った絵柄が多かったため、新タイプでは色や絵柄がかなり変更されている。
ツルハシが自動点滅灯、バリケードがヘルメットにそれぞれ変更されており、ネコ(手押し一輪車)にも土砂が乗せられて、わかりやすい絵柄となっている。
リール配列 5つのリールはすべて配列が違っており、各リールごとに多く配された絵柄と、極端に少ない絵柄とで構成されている。
3つ並ばないと配当の無い絵柄はセンターリールに少なく、第1,2リールにはコーンなどが多く配置されている。
基本的に細かい配当が多く、センターリールにワイルド絵柄が出た場合に、少し多めの当選が出る。
ゴウゾウの出現 他の似たマシンに比べてボーナスゲームの発生率が高い。
画面内にもゴンゾウ絵柄が止まることが多く、
惜しい状態の演出に優れている。
ただし他のゲームでも見られるように、ゴンゾウ絵柄を抑止絵柄として使う傾向が高い。
例えばワイルド2個の後にゴンゾウを出して、そこでストップさせる使い方といった具合。
突入時の操作 ボーナスゲームの突入アクション時(ゴンゾウ絵柄がくるくる回っている時)にボタンを押すとスキップできるのだが、この操作を行うとボーナスゲームが継続しない傾向がある。
自動的に画面が切り替わるまで、必ず待とう。
どこを選ぶか? 同じ場所を連続して選ぶよりも、違うところを選んだ方が継続しやすいようだ。
出目表を取ったところ、
全体的にバラついてる数値が出た。
ダブルダウン 比較的スペシャルボーナスが出やすい。
ただしディーラーは強めで
中堅の絵柄を引かれるとまず負ける。
サマーバケーション等のダブルダウンと同じような制御で、3つのうち1つ勝ちで2つが同じ絵柄で負けというパターンが頻発する。
その勝ち絵柄がワイルドの場合に
ダブル配当のスペシャルボーナスが付くパターンが多い
ワイルドの適用 ダブルダウンにおいて、ワイルドはショベルカーなどには適用されない。
ダブルが入ったスペシャルボーナスで成立するのは「ネコ」までとなる。


ペイライン配当表
配当表はワールドカップとまったく同じ。ボーナスゲームの倍率も一緒である。
ウェディングベルと似ているようだが、左のバリケード、ショベルカー等は若干違いがある。


ダブルダウン倍率表
ゴンゾウではブルドッグがWILD扱いとなる。
ワールドカップよりもスペシャルボーナスが出やすくなっており、ダブル配当絵柄なので枚数も伸びやすい。
スペシャルボーナスのリーチがよく起こるので、ドキドキして楽しめる。